今のままの人生でいいの?180度の方向転換

国際スピリチュアリスト教育の専門家 叶礼美です。

 

私のソウルメイトであるマイヨの人生の転換期のお話です。

私の入院における体験については、

  『異国で病に倒れる』、『臨死体験~死は恐れなくていい』、『病のあとに起きた不思議な体験

マイヨと私の関係は、

  『求め続けた『人生の目的』の答えに気づいた、ソウルメイトとの対話

の各記事にてお読みいただけます。

 

※魂友(たまとも。私の造語です)

 

魂友のマイヨ、人生の転換期を迎える

2000年の夏至直後の入院―。

 

退院後は、もともと12か国を廻る旅を予定していたのですが、体力が追い付かないので、まずはゆっくり病み上がりの体を休ませてからにしよう。ということで、スケジュールを変更しました。

 

1800年代、ロシアの支配下にあった時代に建てられたヘルシンキのアパートの一室。

 

そこで一週間ほど休ませてもらい、元気になったところで、フィンランドから、スウェーデンのストックホルムへ一泊しながら客船で。

 

続いて、寝台列車でチェコ共和国のプラハ、オーストリアのウィーン、ハンガリーのブダペスト、寝台列車でイタリアのヴェネツィアとミラノ、スイスのルツェルンとジュネーヴ、フランスのアルル、ドイツのブレーメン、オランダのアムステルダム、ベルギーのブリュッセルとブリュージュ、そしてホバークラフトで英国へ。

 

全3カ月弱のヨーロッパの旅でした。

 

 

オーストリアのウィーンの町中では、昼間なのだけれど「200年前の夜の景色」が見えたり、フランスの森フォンテーヌブローという街から自転車を借りて、地元の観光局の人も知らなかった道を通って、初めて訪れる街に懐かしさを感じたり。

 

(ほかにもお伝えしたい不思議&スピリチュアルエピソードがあるので、それもまたどこかでお伝えしますね)

 

私は、この2000年の旅を終えて帰国後に就職し、3年後の2003年ストレス疾患で退職しています。

 

次にフィンランドの魂友マイヨに会ったのは2004年1月。退職してちょうど半年たったくらいだったでしょうか。

 

両親が、2004年に結婚30周年祝いでイタリアへ旅行することになり、そこに便乗しました。(このときは、前出のハウスメイトでソウルメイトのルースが、婚約者と一緒にスイスからイタリアのフィレンツェまでアルプスを越えて私たち家族に会いにきてくれたのでした。とってもいい思い出です)

 

 

ミラノのマルペンサ空港から日本へ帰国する家族とわかれ、

 

私はウイーン経由で厳寒のフィンランドへ。1月でしたので、まだ暗い冬の真っ盛りでした。

 

このときちょうど魂友のマイヨは、人生の転換期を迎えていました。

 

原因不明、手足の皮膚がぼろぼろ剥けてしまい、靴下もはけない、靴もはけない、外にも出られない、手を使えない。​

 

(この皮膚症状の理由はあとで分かりました。これも大切な健康情報としてメルマガでお伝えしています)

 

彼女はホメオパシー<同種療法>という療法の勉強をしていました。

 

もともと、ジャーナリストとして夜も昼も働きづめだった彼女。テレビ番組を作る会社を半年ほど前に辞めたと言います。

 

理由を聞くと、一つの大きな出来事が起きたから・・・

 

フィンランドではまだ雪解けの来ていない春、マイヨが森の中で子犬のピンヤを散歩させていると、

 

 

本来ふたでおおわれているはずの地面の井戸が、おおわれていない・・・そして、マイヨはその井戸の中に子犬のピンヤと一緒に落ちてしまったのだそうです。(道路を歩いていたらマンホールのふたがなかった、みたいな状態です)

 

人生には、何が起こるか分からない。と思ってはいましたが…

 

そのような想定外の出来事は起きうるもので、人の人生観というのは急激に変化しうるものなんですね。

 

このあとすぐマイヨの井戸脱出劇、近いうちに2013年のフィンランド出張のきっかけとなるニュージーランドへの旅…

 

のお話をさせていただきますね。

 

ここで私が、お伝えしたいポイントは、

 

ソウルメイトとの「計画」というのは、こんなふうに交わるものなの、そして物事はそのように実現していくもの

 

ということです。

 

流れに身を任せていると、起きるべきことが起き、結果的に行くべきところへとたどり着いているものなのだと。

 

そして、その魂の計画を実現する約束を、生まれる前にしてきているのだということも・・・。

 

私のお話を中心にしてきましたが、いまお読みいただている、あなたも、そうなんですよ。

 

「魂」が決めてきた人生を生きよう。と決めた時、その計画が始動し始める。

 

すると、その計画に関わるメンバーがすうっと集まり、出会うことになります。この采配はとても鮮やかなものです。

 

すると、物事が前へ前へ、次々と展開していくんですね。これが「波に乗る」「流れとともに最善の道を行く」状態です。

 

その本来の流れは、一人一人の人生に流れているもので、尽きることがないわけです。

 

だから、(できたら気が付いた時点で早いうちに)その流れを、しっかり掴んで乗るほうがいい。そう思いませんか?

 

私はそう思っています。そのほうが、葛藤や苦痛が少ない道を行くことができます。

 

力を遠くへ行くために使うことができる。問題を解決するためだけに消耗してしまうのでなく、天命を全うするための活動に注ぐことができる。

 

天命とは、本来あるべき流れのところへ合流できれば、実現できていくものです。

 

井戸からの脱出劇

まだまだ氷点下で、

 

寒いフィンランドの春。

 

 

先程も触れていますが、マイヨが犬の散歩で森の中を歩いていたときのこと。

 

本来フタが閉まっているはずの地面に掘られた「井戸」、この井戸があろうことかフタで覆われておらず、子犬のピンヤと一緒に、その井戸の中に落ちてしまったのです。

 

突然のことに、一瞬何が起きたか、分からなかったと言います。

 

他に人がいない、森の中。

 

突然、狭い井戸の中に落ちる。

 

夜の気温は、氷点下4度にもなる寒さ…

 

井戸の底には水があったそうですが、溺れるほどの量ではなかったのが幸い。

 

でも、冷たい凍るような水の中に体が浸かっていれば、凍死しかねません。

 

彼女は、井戸の内側の壁に足を突っ張らせて、水にできるだけ浸からないようにしたうえで、子犬のピンヤをまず外に出そうとしたそうです。

 

誰にも見つけてもらえず、濡れたまま井戸の中で夜を明かせば、死ぬかもしれない。そして森には、野生のクマが出ることもあります。

 

とにかく、ピンヤを出さなければ。

 

いろんな可能性、想像が脳裏を駆け巡ったと言います。

 

ピンヤはなんとか外へ出すことができたものの、自分が井戸の中から、なかなか脱出できなかったそうです。

 

もしその井戸の中で、誰にも見つけてもらえず、死んだら・・・・

 

結果的に、森の中を「たまたま」人が通りかかり、井戸のなかから這い上がり、外へ出ることができた。

 

(よかったです…!)

 

 

彼女の

 

「この中で、誰にも見つけてもらえず、このまま死ぬかもしれない」

 

という体験が、大きな心境の変化を起こしたのだそうです。

 

「競争の激しい職場、駆け引きや小細工が蔓延するなか、社内のヒエラルキーの上、出世を目指すことに、なんの意味があるのだろう。人生を、こんなことのために費やすの?私は、毎日、何をするために生きているの?」

 

と。

 

井戸に落ちたのがきっかけで、人生が変わる…。このことを聞いた2004年、私はストレス疾患のあと、徐々に自己治癒の道のりを進み、両親と弟と旅行ができるくらいにまで回復していました。

 

そしてその年の11月。スピリチュアリティについて勉強を始めたのでした。

 

時は流れて、次に彼女に再会したのが、9年後、2013年3月のニュージーランド。

 

 

そこで起きた3つの出来事が、同年6月のフィンランドでの初の海外講座開催へつながっていくのでした。

 

本当に、全ては繋がっている!

 

と、いつも思います。

 

起きることに、偶然はない。

 

本当に、そうだと思います。

 

特に、魂の計画というレベルでは、物事は必然的に起こるようになっている。

 

だから、私たちは、自分が描いた大きなプラン通りに、生きている。

 

もちろん、選択の自由は(自由の幅はあるにしても)ちゃんとありますよ。

 

そのプランを知るには?

 

ニュージーランドで起きた出来事について、

またそれがきっかけとなってフィンランドへ仕事をしにいくことになった経緯も

近いうちに書いていきますね。

 

 

ソウルメイトや、自分で転生前に決めてきた人生のテーマを知る(方法はいくつかあります)ための

エクササイズについてはメルマガでご紹介しています。

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