いまここで幸せになる秘訣

国際スピリチュアリスト教育の専門家 叶礼美です。

 

今回は、是非、やってみてください。心から願ってみてください。

 

いまここで幸せになる秘訣

あなたは、

 

「人の幸せを願うと、自分が幸せになる」

 

「よい意図は必ずよい結果となって返ってくる」

 

「自分が愛を受け取りたければ、自分が愛を与えること」

 

といった話を、聞いたことがありますか?

 

スピリチュアリティや成功哲学、夢の現実などで、しばしば語られるこれらのこと。本当かな?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

私は、それを本当だと思っています。

 

理由は、印象に残っている体験があるからなのですが、そのうちの一つについて、お話しますね。

 

 

私の誕生月は12月なのですが、ちょうど20歳になったすぐあとの1月に、初詣に行った時のことでした。

 

友達と、絵馬を書こうということになりました。神社の境内横にあるたくさんの絵馬には「受験に受かりますように」とか「結婚できますように」といった願い事が書かれていました。

 

私も、何を書こうかな?と考えてみたのですが、書きたいことが見当たりませんでした。神様にお願いしたいような自分の願い事が、浮かばなかったのです。

 

でも絵馬を買ってしまったので、何か書かなければ。と思いました。

 

そこで思い浮かんだのは、その数年前に起きた湾岸戦争のことでした。

 

小中学生のころから、戦争や爆撃の夢で目覚めることのあった私は、

 

世界はどうして平和にならないのだろう。第三次世界大戦が起きたらどうなるのだろう。核が使われたら…人口爆発や地球環境問題このまま行くとどうなるのだろう、資源の奪いあいが起きたら…

 

と、心配しながら中学時代を過ごしました。

 

高校生になるときに心配しても仕方がないと吹っ切れて、20歳のころには心配はしていませんでしたが、現実に起きている戦争や社会問題には、関心を持ち続けていました。

 

世界が平和になって、苦しむ人がいなくなったらいいのに…。そのためには、どうしたらいいのだろう。

 

そして、それはとてもじゃないけれども、私ができる範囲のことではない。

 

それならば、神様への「願い事」を書く絵馬に書こう。

 

書くべきことが見つかったので、書きました。

 

「世界が平和になりますように」

 

そして、絵馬をかけながら、世界が平和になるように、そう願いました。

 

するとその瞬間、フワ~ッっと上昇した感じがして、私は幸せで愛いっぱいの感覚に包まれてしまいました。

 

世界が平和になりますように、と願ったのに、願った私が幸せに包まれてしまった…。いいのかな…?

 

戸惑いつつも、高揚感に包まれ、なんともいえない幸福感を感じたのです。

 

「世界平和」はとても大きいテーマですが、願ったあとに私に起きたのは「内的で静かな至福の体験」でした。

 

世界平和は、一人の人間の手におえるテーマではありません。

 

でも、一人ひとりがその平和と至福の感覚に満たされて、欠乏感を癒すことができたら、恐怖を癒すことができたら、人から奪わなくても、共に幸せになれることに気づいたら。そのような人が増えたら。

 

世界は本当に平和な場所になれるのではないか。

 

あの幸せな感覚に満たされたなら、人はあえてその至福を放棄するような愚かな行動には至らないのではないか。

 

その静かな体験の記憶は、愛であるとはどういうことなのか、という原点に、いつも私を立ち戻らせてくれるように思います。

 

幸せを願い、愛を感じると、そのものになる。そういったことを見聞きするたびに、私はあのときの幸福感、至福感、静かな平和の感覚に包まれます。

 

もし、あなたが、すでに感じていらっしゃるかもしれないけれども、より一層、愛と平和の感覚に包まれたいと思われたなら、あるいは世界を平和にしたい、苦しんでいる人を減らしたい、何かをしたいと思われたなら…

 

是非、やってみてください。

 

時間のあるときに、目をつむり、願ってみてください。

 

世界から苦しみや悲しみが取除かれて、欠乏が満たされますようにと。

 

世界の人々が、愛と平和、そして喜びに満たされますようにと、

 

心から願ってみてください。

 

誰かや何かについて、心の底から願うと、「満たされていないと思い込んでいるかもしれない欠乏の感覚」を離れて、「真に豊かで満たされている感覚」の中に入ります。

 

そうすると、愛と豊かさのエネルギーが、内から湧き出てくるんですね。

 

これは、誰でもできる、自分を含む世界への貢献です。

 

お金を持っていなくても、特別な何かを与えることができないと思っている、自分は小さな存在であると思っている人にでも、できることなんです。(20歳の女子大生の私にも、できたことです)

 

自身が愛と豊かさの源泉になったとき、世界から欠乏感と恐れに満ちた人を一人減らすことができます。そして、自分を、周りを、世界を、その前より、明るくすることができるのですね。

 

 

想い、一つで。

 

 

欠乏感や恐れから自分を自由にすると、愛と豊かさが溢れだしてきて、それを与えることができる状態に引き上げられます。

 

それは、願う価値のある願い事だと思いませんか?

 

是非、やってみてくださいね。

 

天性の能力を開花

 

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