映画のような本当の話。

10年後も信頼される

国際認定スピリチュアリストの

教育専門家 叶 礼美(かないれみ)です。

 

 

今回は、

海を越えて、時を超えて受け継がれる、スピリチュアル・ミッション・・・

をお話していきますね。

 

ハリウッド映画? いいえ、ホントの話

私がカリフォルニア州のUCCというスピリチュアリズムのスクール、教師、聖職者として認可を受けたのが、2008年のことでした。

 

このUCCを、米国で1969年に創立したのが、初代プレジデントの、

 

Rev.アントニー・ベニクという人です。(Rev.とは、「師」にあたる聖職者の呼称です)

 

彼のスピリチュアルジャーニーが、まるで映画。

 

海を越えて、スピリチュアリズム、スピリチュアリティ、スピリチュアルな使命が受け継がれていく…スケールの大きな「冒険物語」のような、「本当の話」をご紹介しますね。

 

アメリカからアジアへ。

Rev.アンソニーの幼少~青年期

 

米国人のRev.アンソニーには、7歳のころからミディアム(霊能者)のスキルが現われたそうです。同じくミディアムであった祖母により、霊的な教育を受け、彼女の監督のもと、カトリックの尼僧達へ、リーディングを行うなどして、少年時代を過ごしたそうです。

 

青年になってからは人についてその能力によってアメリカ海軍に従事し、韓国、日本にも訪れたことがあるそうです。海軍情報部にも非公式に従事し、命を狙われたことも数度あったそうです。

 

 

インドへ。海軍の任を解かれた後

軍の任務を解かれた後、彼はアジア諸国を旅行し始めました。ある日インドのボンベイ(現ムンバイ)で、一人の見知らぬ老人が近づいて、彼に言いました。

 

「ようこそ、アントニー。あなたのことをずっと待っていましたよ。私はあなたの指導者です」

 

最初の衝撃を乗り越えて、アントニーはこの老師が何を彼に与えようとしているのかをよく見極めてみようと決め、数ヶ月間にわたって現地に滞在して、老師の秘儀を教わります。

 

 

ラオス僧院で1600年前の巻物を発見

この学びを終えると、老師はアントニーにラオスの僧院に行くよう指示しました。何日か旅した後、僧院から既にキャラバンの迎えが来ていました。

 

アントニーは、自身の4世紀(300年代)の転生で住んでいたこの場所に5年間、滞在します。

 

ラオスにいた4世紀の転生で、彼は僧院で古代の教えの巻物をまとめていましたが、僧院が侵略を受けました。完全に僧院が破壊される前に、彼はこの巻物をある場所へ隠しました。

 

彼は亡くなり、巻物は1600年もの間失われたままだったそうです。

 

アントニーは、過去世で自身が隠した「巻物」の隠し場所について、明確なビジョンを見ており、僧たちを実際に、隠し場所へと連れて行きました。

 

そして実際に1600年前に、彼自身が隠した巻物が見つかったのです。

 

・  ・  ・  ・  ・  ・

 

これが、実話だなんて、すごいと思いませんか?ホロスコープで「天空の冒険者・いて座」の私は、どうしてもワクワクしてしまいます(笑)

 

ラオス僧院からエジプト「死者の書」研究へ

引き続き、Rev.アントニーのスピリチュアル・アドベンチャーの後半をお届けしますね。

 

僧院でのスピリチュアルな研究を終えて、アントニー・ベニクはエジプトのカルナックへ旅しました。

 

現地で、死者の書と希少な書物である「Ra, Sovereign of the Universe (宇宙の統制者 ラー)」を研究。

 

 

その後、彼はアメリカに戻り、ケンタッキーにあるトラピスト修道院で、3年間古代ギリシャの文献を研究します。

 

修道誓願を避けるために僧院を離れ、数年が過ぎてRev.(師) レイとベルヴァより、厳格でよく訓練された教えのもと学んだそうです。

 

この二人によって1969年にアントニーはミニスターに任命され、ユニヴァーサル・クライスト・チャーチ スクール・オブ・スピリチュアリズムを創立します。

 

当時は、カトリック信者などから、火炎瓶を投げ込まれるなど(!)、かなりの妨害を受けたそうです。伝統的な宗教からすると、スピリチュアリズムは迫害の対象でした。

 

しかし、Rev.アントニーの願いは、人々が過去、現在、未来をより理解することで内なる平和を見出し、もっと自己を知ることができるよう、彼の能力と広範なスピリチュアルな知識を使いたい、という熱心な願いになったそうです。

 

アカシックレコードを読むというギフトを使い、彼は、各個人の、創造、状況、人間関係、理由、内なる葛藤の数々について、ユーモアを理解しながら解き明かしていった…と伝えられています。

 

この初代創立者 Rev.アントニーが創立した、ユニヴァーサル・クライスト・チャーチ(UCC)スクール・オブ・スピリチュアリズムの、DNA。

 

現在のプレジデントは米国人のDr.スティーヴ・ヴァン・クープス、教育理事は、元英国人のDr.マーガレット・ロジャース・ヴァン・クープス。

 

私は、このUCCの後援を受け、カリフォルニア州で、Rev(Reverend) ・聖職者・学長の認可登録を受けています。

 

時を超えて、海を越えて、国を超えて、「スピリチュアリティのDNA」が受け継がれ、

 

それをいま、ここ日本と、ヨーロッパで伝えている…

そう思うと、とても不思議な感慨を感じます。

 

「スピリチュアリティ」とは、国籍・文化・宗教に関わらず、人類に共通に備わる、普遍的な本質。

 

ワンネスインスティテュートでは、そのような歴史や理念や本質をふまえて、スピリチュアリズム、スピリチュアリティ教育に取り組んでいます。

 

あなたの、本質的なスピリチュアリズム、スピリチュアリティ理解の一助となれましたら、幸いです。

 

UCC初代プレジデントのRev.アントニーの冒険談を、お楽しみいただけましたか?

 

 

今後も、様々な視点からスピリチュアリティ解説をしていきますね。

どうぞ、お楽しみに。

 

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