エルサのレット・イット・ゴーが示す大解放

10年後も信頼される

国際認定スピリチュアリストの

教育専門家 叶 礼美(かないれみ)です。

 

感情の開放とは?

「手放す」ということの意味を知っていますか?

今回はそのことについて、お話していきますね。

 

感情の浮上とは?

 

普段の日常を超えた、スピリチュアリティに意識を向け始めると、さまざまな変化が起こり始める・・・ということを、どこかで聞いたことがありますか?

 

「スピリチュアリティ」

「魂」

「サイキック」

「チャネリング」

「エネルギーヒーリング」

 

といった、日常的・物理的な世界を超えた 「本質の自己」「超物理的なエネルギーレベルの世界」に意識を向け始めると、

「人生が好転し始める」「上昇スパイラルに乗る」と言われます。

 

このような上昇していくプロセス過程において、「解放・浄化」を多くの方が体験なさいます。

 

 

それでは、「解放・浄化」について、説明していきますね。

 

最初に、人間は次の4つの側面で成り立っている多次元的な存在です。

 

1・肉体(からだ)

 

2・感情(こころ)

 

3・精神(あたま)

 

4・霊性(たましい)

 

解放・浄化とは、この4つの側面すべてにおいて起こりえます。

 

 

 

私たちは、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などの感覚や、筋肉―細胞―神経の活動の記憶など、あらゆる種類の記憶を貯めています。

 

記憶について、切り口を変えて、性質から分けて説明します。大きくわけて記憶には3つの性質があります。

 

・  ・  ・  ・  ・  ・

 

(+)肯定的―プラスの体験・快い感情が紐づいた記憶

 

(-)否定的―マイナスの体験・不快な感情が紐づいた記憶

 

(□)中立的―ニュートラルな記憶

 

・  ・  ・  ・  ・  ・

 

(+)肯定的と、(□)中立的な記憶については、通常は問題になりません。

 

ヒーリングやカウンセリングの現場で「解放・浄化」というときに、何を解放・浄化するかというと、問題の原因となっている、

 

(-)否定的―マイナスの体験・不快な感情が紐づいた記憶(記憶-痛み、焦り、苦しみ、緊張、ショック、悲しみ、怒りなどの感情、そして感情にもとづいた体の反応)など

 

なんですね。

 

 

 

今回は、「こころ」にフォーカスして、お伝えしていきますね。

 

つまり感情の例を挙げてみますと

 

<否定的な(-)感情の実例>

 

ショック・恐怖

怒り・イライラ

悲しみ・絶望

緊張・不安等・・・

 

などが挙げられますね。

 

勿論、感情には必ず肉体面での変化の記憶も伴います。

 

が、今回の感情面の解放では、その結果としての肉体の反応というより、しばしばその原因となっている「感情」そのものにフォーカスを充ててお話しますね。

 

 

 

こころ-感情的な解放では、これまで溜めてきたもの、抑えてきた「否定的な(マイナスの)感情」が、何らかの出来事をきっかけにして、浮上し、噴出します。

 

重荷となっている古い感情を癒し、人生に喜びや楽しさを感じられるよう、態度や選択を変えなければ、その状態から抜け出すことができない。

 

そのような状況で、感情的な重荷を手放さざるを得ない、変化や選択を促すきっかけとなるような出来事が起きる。

 

するとその出来事が刺激・きっかけとなって「記憶の奥から、手放すべき・解放・浄化される必要のあるテーマや課題にそった感情(ショック、怒り、悲しみなど)が「浮上」してくる。

 

深いところに埋もれていた記憶が、表面に浮かび上がってくる、というイメージです。

 

これを「浮上」というんですね。

 

過去の記憶を思い出したり、再びその感情や出来事が、記憶の表面に浮かび上がるようにして、再度体験することを「浮上」といいます。

 

 

 

感情の解放・「手放す」とは?

次に、それらの「表面に浮上してきた否定的な記憶や反応」を、なんらかの形で「解放」することになります。

 

ここから「解放」プロセスについてお話していきます。

 

 

セラピーなどのセッションの現場で、「感情を解放」する際、古い感情をふたたび感じることになるのですが、

 

ここのポイントは、

 

「ただ感じればいい」​というわけではないということ。

 

「古い感情を、繰り返し蒸し返して、つらい思いを重ねる」ことが解放ではないんですね。これですと、その思いが繰り返し強化されている状態です。

 

 

ただ繰り返すことと違う点は、

 

「手放す」「解放する」こととは、つまり自身のエネルギーフィールドや記憶、歴史から、その不快な感情とそれを引き起こす元となる出来事への感情的な繰り返しや出来事への執着を、手放す、ということ。

 

それらの不快な感情の記憶というエネルギーが、自身のエネルギーフィールドの深いところから「解き放たれて出ていく」ために表面に浮上してきたので、

 

それらが出ていくのを、そのままにさせる、ということなんですね。「感情が出ていくままに任せる」がポイントです。

 

(感情を感じる、表出することは未熟なことだ、とする文化的な習慣が、いかに心の健康上、間違いで、弊害や病気を生みだすか、ぜひとも指摘したいところですね)

 

ここで感情のもととなる出来事について考え始めたり、その気持ちを手放したくない!と抵抗したり、感じたくない!見たくない!と我慢したり、抑圧してしまうと、

 

せっかく表面に浮上してきたものが、またフタをされるようにして、エネルギーフィールドの内にとどまってしまいます。くすぶるんですね。

 

ですので、「手放す」のだ、「解放」するのだ、ということを、積極的に「許可」することが大切です。

 

具体的には「私はこの感情を手放す、この感情が私から出ていき、去るままに任せる」という意図を持つということ。

 

 

 

エルサのレット・イット・ゴーは大解放

そろそろ、「手放そう、解放しよう」とうたっている超有名なあの曲のお話をしましょうね。

 

 

 

Let It Go

 

 

…覚えてらっしゃいますか?

 

レットイットゴー。レリゴー、とも言われています。

 

うーん、何でしたっけ?

 

 

 

2013年のディズニーアニメ映画

 

「アナと雪の女王」の、エルサですね!

 

レットイットゴー、レリゴーとは、英語で「手放す」「解放する」という意味での言葉です。

 

「Let it go」の歌の背景である映画のエピソードを手短に説明しますと・・・

 

アレンデールの王女エルサは、幼いころから特殊な力を持っていたが、その力が人を傷つけることがあることを恐れ、それらを隠さなくてはならなくなった。

 

見せないように、見えないように。

 

エルサは成人して女王になる戴冠式を迎えるが、人前にさらされるという極度にストレスフルな状況をきっかけに、強い恐怖が「浮上」し、城を飛び出します。

 

誰もいない雪山で、あの歌を歌うわけですね。

 

長年、力も、感情も、抑えて、秘めて…と封印してきたエルサが、

 

もう自由よ!とばかりに、

 

嵐よ吹け、いい子でいなくていい、手放して、手放して。私は自由、氷の城だって作っちゃう。なんせ寒さなんて関係ないし。と。

 

この歌の歌詞は、日本語訳もそれはそれでいいんですが、英語のままのほうが「Let it go」の意味がそのまま生きています。

 

Let it go, let it go

Can’t hold it back anymore

Let it go, let it go

Turn away and slam the door

 

手放させて(解放させて)

手放させて(解放させて)

もう隠すことはできない

手放させて(解放させて)

手放させて(解放させて)

背を向け、ドアをバタンと閉めて

 

この「レットイットゴー」が、行くままにさせる。まさに「解放」「手放す」という意味の言葉なんです。

 

いかがでしたか?

 

「否定的な感情のパターン」「浮上」、「解放」のイメージを掴めましたでしょうか。

 

「レリゴー♪」と口ずさみながら、あなたの感情が解放されたところをどうぞイメージしてみてくださいね。

 

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