求め続けた『人生の目的』の答えに気づいた、ソウルメイトとの対話

 

10年後も信頼される

国際認定スピリチュアリストの

教育専門家 叶 礼美(かないれみ)です。

今日は、私が『人生の目的』に気づいた、

夏至の夜の思い出をご紹介します。

 

2000年の夏至は、私にとって、とても大きな分岐点でした。

フィンランドにいる私の『ソウルメイト』との対話で気づいた『人生の目的』

 

今思えば、彼女の問いかけでなければ、
この問いには答えられなかったのかもしれません。

この不思議で大きな体験を、あなたにもシェアさせてください。

 

北欧―白夜の夏至祭とソウルメイト

フィンランドに降り立ったのは、ちょうど夏至の直前でした。

 

「夏至」とは?

 

北半球では、毎年6月20日~21日前後が、一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い日になります。

 

フィンランドは、北極圏を含むスカンジナビア半島―北欧(北ヨーロッパ)にあり、最も南部にある首都ヘルシンキでも、真夜中を過ぎても暗くなりません。

 

 

夏の夜はとても長~く、さらに北上して北極圏あたりに入ると、太陽がまったく沈まない「白夜」が2カ月くらい続きます。

 

フィンランドの夏は6月下旬に始まり、7月に終わります。8月に入ると、涼しく肌寒くなりはじめてしまうので、本当に短い間なんですね。

 

(6月も、夏と言ってもフリースを着るくらいの寒さです。2014年の6月の夏至祭では雪・みぞれが降りました!寒いのです)

 

逆に冬は「冬至」といい、一年のうちで最も昼の時間が短い日になります。日の出が朝9時半、日没が15時過ぎ…暗いうちに仕事へ行き、仕事が終わって帰るころにはまた暗くなるという感じです。

 

ですので、フィンランドの人たちの「夏」にかける意気込みというのは、半端ないもの。

 

北欧の人々にとっては、夏至はいわば、日本人にとっての、お正月!一年に一回の一番大切な、それゆえ一番盛大にお祝いをする日なんですね。

 

 

夏至祭<ミッドサマーフェスティバル>

 

夏至祭の週末・金曜日の午前中には、市中で飲み物や食べ物の買いだめをし、午後にはお店も閉まり、街は郊外へ脱出する車でラッシュ!です。

 

皆、どこへ行くのかというと、湖畔のサマーコテージ(夏を過ごすためのコテージ)へ行くのですね。

 

 

 

コテージでは、グリル(バーベキュー)をしたり、シードルという果実の発砲酒を飲んだり、白樺の枝を束ねたものをもってサウナに入り体をパシパシ叩き、暑くなったら湖で泳いで、のんびりするのが、フィンランド人の夏の過ごし方です。

 

そして夏至祭では、真夜中にたき火を焚いて、夏至をお祝いします。

 

 

ヘルシンキから車で2時間くらいのところにある、親友マイヨの友人のお父さんの湖畔の別荘に、フィンランド人20人弱が集まりました。私はそこに、1人だけ、日本からのゲスト…ということで、参加をしたのでした。

 

フィンランド人は、とても気さくで温かい人たちです。皆とすぐに打ち解けられました。そして、フィンランド発祥の言葉「サウナ」。フィンランドでは、サウナでおしゃべりをしたりして長時間過ごします。外に出て、風を浴びて、あるいは湖で泳いで、またサウナに入る、の繰り返しです。

 

親友であるマイヨとは、まだまだ話が続いていました。サウナで話し、温まった体を冷やしながら、サウナの外のデッキで話し。

 

そして、彼女がこう言いました。

 

 

 

 

「レミ、ソウルメイトっていう言葉を知ってる? 私たちはソウルメイトだと思うわ」

 

 

 

私は、聴いたことがあるような、ないような…その言葉の意味を、

 

深い深い親友という意味かな、と思いながら、マイヨの話を聞いていました。

 

そして、彼女がもう一つ興味深い「問い」を投げてくれたのです。

 

それは

 

「レミは、人生の目的ってなんだと思う?」

 

そう、これは、私がずっと抱いていた問いです。その問いに対して、「明確な答えを出していない」と思っていた私は、

 

次の瞬間、自分の口から勝手にでてきた明確な答えに驚くことになりました。

 

 

ソウルメイトの問いで分かった「人生の目的」

 

 

「レミ、ソウルメイトっていう言葉を知ってる? 

 

私たちはソウルメイトだと思うわ」

 

と言ってくれたマイヨが、もう一つ興味深い「問い」の言葉を発しました。

 

「レミは、人生の目的ってなんだと思う?」

 

・・・・

 

私は「人生の目的」とは何だろう、といった
人間の根源にかかわる問いを、ずっと持ち続けてきました。

 

 

 

マイヨからのこの問いを聞いた時点で、「人生の目的」について自分は「明確な答えはまだ出していない」と思っていたのですが、

 

 

次の瞬間驚くことに、自分の口から答えがかってに飛び出していました。

 

 

*-*-*-*-*-*-*-*–*-*-*

 

 

 

「人生は、クリスタルの原石のようなもの。中には結晶がある。でも外側にたくさんの石がついているから、外からは見えない。だから、研磨する必要がある。

 

 

 

磨いて初めて、その核となる結晶が姿を現す。結晶を磨いてその本質の姿を現すことが、人生の目的だと思う」

 

*-*-*-*-*-*-*-*–*-*-*

 

自分で言いながら、驚いてしまいました。

 

というのも、私はその問いに対して「明確な答え」を持っているとは思っていなかったわけで、

 

クリスタルだの原石だのという考え方をしていたわけでもなければ、そのようなボキャブラリーで話をするタイプでもなかったからです。(以前は、です)

 

この言葉を発していた時点で、このことの意味が100%分かっていたわけでもありません。

 

 

奇妙に聞こえるかもしれませんが、それまでの私からすれば「初めての言葉遣い(クリスタルとか原石とか)」で「初めて聞いた答え」でした。

 

 

それを聞いたマイヨは

 

 

「なるほど~。とても興味深いわね。私はいつも、これが人生の目的かどうかはわからないけど、ずっと、人を助けたいと思ってきたのよ」と言いました。

 

 

私自身は、自分の口から飛び出した「答え」に驚いて、しばらくその言葉を反芻していました。

 

 

 

『原石を磨いて、コアとなる結晶を現す、それが人生の目的だなんて…上手いこと言うわねぇ。それでもって、それって本当にその通りな気がする…』

 

 

湖畔のコテージでは、夏至のお祭り騒ぎがまだまだ続いていました。

 

私たち二人もまた、サウナに戻り、白樺の枝を束ねた「ヴィヒタ」で体を叩きながら、熱いサウナの中で、皆とのおしゃべりを続けました。

 

 

人生の目的が、分かった。

 

 

人生の目的とは、どんな職業に就くか、ということでもなければ、何を得るか、ということでもない。

 

 

自分という存在のコアにある結晶を発見すること。そしてそれを磨き上げること。

 

 

 

この答えを得られただけでも、私にとっての2000年夏至は「特別」なものとなりました。

 

 

が、宇宙は、さらに一ひねりの展開を用意していたのです。(英語では、ひとひねりの展開などのことをツイストtwistと呼びますが、まさにその通り)

 

 

このあと、友達に誘われてした行動が原因で、私は異国の地で倒れ、救急車で病院に運ばれ、そして得難い体験をすることになってしまったのでした。

 

 

「やっちゃいけなかった」ことをやってしまったために、

私に起きた「ひとひねり」された出来事については、
もしよろしければ、こちらからご覧くださいね。

 

 

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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